【掲載】ジャグリング雑誌 JUGGZINE 2025
- Tatsuru SOMEYA

- 9月5日
- 読了時間: 2分
更新日:9月11日
ジャグリング雑誌『JUGGZINE 2025』に、2025/2に開催したジャグリングオムニバス公演「放物線」の批評と座談会記事が掲載されました。
三者三様のジャグリングを、皆様ぜひ文章でもご確認ください。
『JUGGZINE 2025』の内容紹介ページ、購入は以下より。
購入|ぴんとくるくるショップ
★「放物線」該当ページの紹介文
(ぴんとくるくるショップより抜粋)
▼ 【座談会】岡本晃樹・染谷樹・山村佑理
「『放物線』座談会 ジャグリングは自由か」
2024年2月に行われたジャグリングオムニバス公演『放物線』についての座談会。『放物線』参加団体である架空カンパニーあしもと・Room Kids・APINUNの主宰者三人が、公演について、あるいはそれぞれのジャグリング観について、さらに今の日本のジャグリングへの思いなどを熱く語り合っています。
▼ 【批評】じん
「ジャグリングオムニバス公演『放物線』評」
『ピンクの猫』所属のじんによるジャグリングオムニバス公演『放物線』についての批評。三作品それぞれについて、上演の流れを紹介しつつ、詳しく作品について論じ、位置づけています。公演写真も付していますので、公演当日を観ていない方も是非読んでみて下さい。
表紙

目次

書誌情報
価格 1,500 円(税込
ページ数 300頁判型 A5発行 Juggling Unit ピントクル
デザイン 山下耕平
表紙 藤城瑠美
発売日 2025/9/13
ISBN 978-4-9913314-2-8
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